[ほっこり癒し特集]わたしの街にも、dポイントが使えるお店がいっぱい

勉強に、仕事に、家事などに毎日がんばっているみなさん、
がんばりすぎてお疲れ気味の心と体のために、今月は『ほっこり癒し特集』です。

おすすめのお店

  • エステでスッキリ!

    コメヤ薬局
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    『コメヤ薬局』

    フェイスエステは、家ではできない非日常体験!根上店にてご予約受付中!

  • イルカに癒される!

    うみたまご
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    『うみたまご』

    海と山に囲まれた水族館。
    世界最大級のタッチプールで、イルカやラッコのパフォーマンスショーなどが楽しめる。

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コラム

日々の一工夫でストレス改善!五感と癒しの関係

人は五感によって世界とつながっていますが、その刺激に癒されることもあれば、気が付かないうちに苦痛になっていることも……。色、音、香りなど、なるべく癒されるものを身の回りに集めれば、日々のストレスは徐々に遠のいていくはずです。

視覚― 青や茶色を取り入れてリラックス

視覚 ― 青や茶色を取り入れてリラックス

まずは、五感の中でも最も情報量があるとされる、視覚の癒しについて探ってみましょう。視覚の中でも、より心理に訴えるものの一つとして研究されているのが色彩です。色彩にはそれぞれ固有の特質があるとされ、それぞれの色彩を生活環境に取り入れることで、集中力が増したり、攻撃性を強めたりするといった効果があるとされています。

このうち、主に癒しの効果があるとされる色彩は以下の通りです。

青色
……鎮静効果をもたらす色とされ、濃くてくっきりとしたスカイブルーは、最も心を落ち着かせる色とされています。青が視界に入ると、脳を落ち着かせる神経伝達物質が分泌されるとも。

茶色
……恒常性の色であり、安心感を与えるとされています。精神的な落ち込みや疲労感が軽くなるとも。

嗅覚― アロマを日常生活に取り入れる

嗅覚― アロマを日常生活に取り入れる

五感の中でも最も原始的で、本能に訴えかける感覚といわれているのが嗅覚です。嗅覚を利用したヒーリングでは、植物由来の精油などを利用したアロマテラピーが知られています。最近ではアロマ機能のついた空気清浄機や加湿器なども登場し、より気軽に日常生活へと取り入れられるようになりました。

アロマテラピーに用いられる精油の中でも、癒し効果があるとされるものをいくつか紹介します。

カモミール・ローマン
……心に安らぎを与えるとともに、不安や緊張、怒り、恐怖といった感情を和らげる効果が期待できます。

サンダルウッド(白檀)
……興奮や不安を和らげる鎮静効果が期待できます。深いリラックス状態をもたらすことから、宗教儀式や瞑想などにも利用されているようです。

ベルガモット
……柑橘系のベルガモットの香りには、リフレッシュ作用があるとされています。心身の疲労回復、不安や鬱の緩和、不眠の解決などが期待できます。

聴覚― アロマを日常生活に取り入れる

聴覚- アロマを日常生活に取り入れる

心身をリラックスさせる手段としては、音楽もよく利用されています。欧米では音楽療法が市民権を得ていて、気が沈んでいたり、寂しかったりするときに、クラシック音楽などを聴いて症状を緩和させています。

他にも、音のヒーリング効果に注目した療法では、特定の周波数の音を用いて、身体の働きを正常化するサイマティクス療法というものも存在します。これは臓器固有の周波数を、特定の周波数の音をぶつけることで正常化させるというもの。こうした音の周波数に注目した療法はほかにも存在しており、ヒーリング音楽などとして提供されています。疲れたときにBGMとして聞いてみるのもいいかもしれませんね。

味覚― コーヒーブレイクで癒しのひと時を

味覚- コーヒーブレイクで癒しのひと時を

コーヒーブレイクという言葉があるように、一息つきたい時によく飲まれているコーヒー。カフェインによる脳の活性作用が知られていますが、それと同時にリラックス効果もあるようです。

杏林大学の古賀良彦教授の研究(※)によると、コーヒーを飲むときには、リラックス時に脳で発生するα波が出現するようです。6種類のコーヒーを飲んだときの実験結果では、特にグァテマラとブルーマウンテンを飲んだ時に、より多くのα波を確認できたとか。

また、日本古来の飲み物として親しまれてきた緑茶にも、ストレス改善や安眠などの効果が期待されるといわれるテアニンが含まれています。これは紅茶についても同様です。さらに、アールグレイに着香されているベルガモットにも、先に紹介したような癒し効果が期待できます。

※全日本コーヒー協会「コーヒーと健康」より

触覚― 動物と触れ合うだけで心がほっと和らぐ

触覚- 動物と触れ合うだけで心がほっと和らぐ

暖かいもの、柔らかいものに触れたときには、心がほっと和らぐという人も多いのではないでしょうか。このような生理的な反応に加え、より情動に訴える癒し効果があるものとして注目されているのがアニマル・セラピーです。最近では犬・猫カフェのような店舗も一般化し、動物園でも触れ合いをウリにしているところが多く、より身近に接することができる機会も増えているのではないでしょうか。

実際に動物と触れ合うことで緊張がほぐれ、リラックス効果が得られたという事例は、世界中で数多く報告されています。さらに、動物の存在自体が安心感やリラックスを与えるともいわれており、動物好きな方にはもってこいの癒しの機会といえるのではないでしょうか。

【参考】
『カラー・セラピー 色彩の神秘力』モートン・ウォーカー著/ビイング・ネット・プレス
『アロマテラピー検定 公式テキスト 1級』社団法人 日本アロマ環境協会
『アニマル・セラピーとは何か』横山章光著/日本放送出版協会