わくわくお花見特集

お花見シーズンを楽しく迎えるために、今回はお花見で利用したい持ち帰りグルメやレジャー施設などを紹介します。

おすすめのお店

  • 餃子をテイクアウト!

    チャオチャオ
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    『チャオチャオ』

    プリプリ海老餃子や鶏チーズ餃子など、メニュー充実の餃子専門店。テイクアウトすれば、ビールとの相性もバッチリ。

  • お花見の準備!

    東急ハンズ
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    『東急ハンズ』

    レジャーシートなどの行楽グッズから、屋外では日焼けが気になる人のUVケアグッズまで、お花見の準備はここにオマカセ!

  • 温泉でお花見!

    雲仙福田屋・山照‐別邸‐
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    『雲仙福田屋・山照‐別邸‐』

    長崎の雲仙温泉にある民芸調の和風旅館。山照‐別邸‐はテラス付きの新館で、客室や露天風呂からの景色に桜が広がります。

  • 桜祭り!

    秋田キャッスルホテル
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    『秋田キャッスルホテル』

    ホテル近くの千秋公園で例年、桜まつりを開催。樹齢約120年のソメイヨシノをはじめ、約730本の桜が咲き誇ります。

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今月のコラム

もっと桜を快適に楽しむ!お花見×キャンプコラボのススメ

毎年4月の週末は花見の名所で、会社の同僚や友人たちと楽しく過ごしているという方も多いのではないでしょうか。ただ、まだまだ肌寒いこの季節は、レジャーシートを1枚敷いただけの地面は冷たく、周りは酒の勢いで大騒ぎしている人たちで一杯。長居するのはちょっと大変です。
そこで、今回はお花見の快適度をアップする、キャンプとのコラボをご提案。初級編、中級編、上級編の3ランクで紹介したいと思います。

そこで、年間100泊以上世界中のホテルに滞在し、リッチなホテルから民泊まで知り尽くしている旅の達人で、旅ライターの経験もある小塚麻依湖さんに、宿泊先で食事を楽しむコツを聞きました。

初級編― キャンプ用品がお花見で大活躍!

初級編― キャンプ用品がお花見で大活躍!

お花見の席で快適にくつろぎたいなら、キャンプ用品を賢く使いましょう。例えば、“地面にレジャーシート”という定番のスタイルですが、これをテントの床に敷くロールマットやパッドに換えれば、ソフトな座り心地で、地面からの冷気もシャットダウンしてくれます。

ただ、女性の場合は長い間地面に直に座っていると、いかに足を崩していても疲れてしまいますよね。そこで、オススメしたいのが、折りたたみ式の椅子やテーブルです。椅子は携帯性を重視した小型軽量のものもありますし、リクライニングが可能な背もたれ付きのものもあります。

また、キャンプ用品は携帯性にも優れているのも魅力です。例えば、ロールマットは小脇に抱えても荷物にならない軽さですし、小型の椅子は折りたためばウエストポーチサイズまで圧縮できます。

チェアが冷たくて寒い場合には、装着するタイプのシートウォーマーも市販されています。そのほか、防寒対策に役立つキャンプ用品では、オイル式カイロ、ガス缶を使用するヒーターなどが便利です。

オイル式カイロは使い捨てカイロよりも温かく、ランニングコストも安く済むので、デイリーの防寒グッズとしても使いたいですね。ヒーターで使用するガス缶は、キャンプ用品としてお馴染みのOD缶だけでなく、カセットコンロなどで使うCB缶を使用するものもあるので、環境に応じて使い分けるとよいでしょう。

中級編― 大自然の中で過ごすお花見キャンプ

中級編― 大自然の中で過ごすお花見キャンプ

焚火やバーベキューがOKな公園は全国各地にありますが、この時期には園内に咲く見事な桜が合わせて楽しめるスポットも。まだ、肌寒いこの季節に、火で暖をとれるのはありがたいですよね。花見といえば食事は持ち込み中心で冷めがちですが、アツアツのバーベキューがあれば、思わずビールも進んでしまいます。

また、敷地内に桜の木があるキャンプ場に行けば、その解放感から快適度はさらにアップ。テントやターブ(※)、テーブル、チェア、バーベキューコンロなど、キャンプ用品をレンタルしている場所も多いので、手ぶらで行っても大丈夫です。テントなどの設営が終わったら、桜と大自然の両方を満喫しながら、のんびりとした時間が過ごせます。

テント内での暖房というと、ベテランキャンパーの間では石油ストーブが定番。ただ、最近では大容量のポータブル電源を、キャンプ場に持ち込む人も増えました。これと電気毛布や小さなセラミックヒーターを組み合わせて利用する人もいるようです。ポータブル電源は外出先での電気製品の使用、被災時の備えにもなりますので、一つ持っておいてもいいかもしれませんね。

※日差しや風を防ぐためのシート。主に支柱で固定して屋根のように使用する。

上級編― ラグジュアリーなお花見グランピング

上級編― ラグジュアリーなお花見グランピング

“グラマラス+キャンピング”の造語として、最近知名度を上げているグランピング。優雅に大自然を満喫できるとして人気ですよね。大きなグランピングテントの居心地は快適ですし、アウトドアを取り入れた食事も多くの場合、調理は基本オマカセでOKです。その中には満開の桜を眺めながら寝泊まりできる施設もあります。

大自然を散策し、ダッチオーブンディナーを楽しみ、薪ストーブやエアコンの効いた居住スペースで一休み。その時々で目線をあげれば、美しい桜が広がっているというのも、また乙なものです。

グランピングテントの中には、エアコンや暖房を完備しているものもあるので、寒くなったらすぐ温まれるのが大きな魅力。キャビンやコテージを備えている施設もあり、手ぶらでいっても防寒対策をオマカセできるのがいいですね。