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2021年9月27日

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自転車利用の最新事情 ストレス解消やダイエットなどメリットいっぱい!自転車利用の最新事情 ストレス解消やダイエットなどメリットいっぱい!

自転車利用の最新事情
ストレス解消やダイエットなどメリットいっぱい!

新型コロナウイルスの拡大によって、私たちの生活様式が大きく変化している昨今。通勤や通学など人混みや密を避けるため、移動手段として自転車を使うようになった方も増えたのではないでしょうか。

ある調査機関の発表によれば、2020年度の自転車販売市場はコロナ禍の長期化が追い風となって、売上高が過去最高を更新したとも言われています。年度が変わった現在では、日常生活でどのくらいの方がどのような目的で自転車を利用しているのでしょうか。

今回はそんな自転車の最新事情を探るべく、15-69歳を対象に自転車の利用状況についてアンケートを実施し、その調査結果をまとめました。

目次

意外な結果に!?
自転車の利用状況、コロナの影響は本当にある?

現在、日常生活の移動手段として自転車を利用してますか?現在、日常生活の移動手段として自転車を利用してますか?

はじめに、現在の自転車の利用状況について伺ってみました。

各メディアで報じられているコロナ禍の自転車ブームとは裏腹に、今回の調査では移動手段として自転車を利用している方は全体の4割弱にとどまる結果となりました。

その中でも30代は43.7%、男女別では男性が42.28%と利用が多い傾向にあることが分かりましたが、思ったほど自転車を利用している方は多くないようです。

そこで、この辺りの状況をもう少し詳しく知るために、現在自転車を利用している方へ、新型コロナウイルスの流行前と比べて自転車を利用する頻度が変わったかについても伺ってみました。

新型コロナウイルス感染症の流行前と比べて自転車を利用する頻度は変わりましたか?新型コロナウイルス感染症の流行前と比べて自転車を利用する頻度は変わりましたか?

流行前後で利用頻度は変わらないという回答が最も多かったものの、「減った」と回答した方は16.8%と若干多い傾向にありました。

これは、度重なる緊急事態宣言で不要不急の外出を控えたり、テレワークやオンライン授業が増えて通勤や通学自体の頻度が減っていたりすることが影響として考えられます。

現在自転車を利用していない方が6割を超える結果になったのも、外出自体を控える方が増えており、やはり新型コロナウイルスの感染拡大の影響は一因となっていると言えるでしょう。

自転車の利用目的や使用頻度を聞いてみた!

ここからは、現在日常生活で自転車を利用している方を対象に、自転車の活用方法や利用のメリットについて伺った結果をご紹介していきます。

どのような目的で自転車を利用していますか?どのような目的で自転車を利用していますか?

まずは、普段どのような目的で自転車を利用しているかについて伺ってみたところ、利用目的の多くは買い物、次いで通勤であることが分かりました。

男女の内訳で見ると、女性は買い物や通院に、男性は通勤とサイクリング目的に利用する割合が多い傾向にありました。

続いて、利用頻度について伺った結果がこちらです。

どのくらいの頻度で自転車を利用していますか?どのくらいの頻度で自転車を利用していますか?

週3日以上利用する方が全体の50%を超えていることから、自転車を利用している方は、移動手段のメインとして積極的に活用していることが窺えます。

自転車は買う派?借りる派?
乗っている自転車はずばりコレ!

日々の移動手段として自転車を活用している方は、どのような自転車に乗っているのかも気になるところですよね。

最近では、駐輪場の確保や盗難の問題があるため、マイ自転車を持たずにシェアサイクルやレンタサイクルを利用する方が増えているという話もありますが、今回の調査では約8割の方がマイ自転車を活用していることが分かりました。

■あなたは自転車を持っていますか?

  • マイ自転車を利用している・・・78.4 %
  • 家族等と一緒の自転車を使っている・・・14.2 %
  • 家族等の自転車を借りている・・・6.5 %
  • シェアサイクルを利用している・・・0.4 %
  • レンタサイクルを利用している・・・0.0%

頻繁に自転車を利用する方にとっては、使いたい時に利用でき、かつ乗り慣れたマイ自転車がよいと感じるもの。では、実際にどのような自転車に乗っているのでしょうか。

どのような種類の自転車を持っていますか?どのような種類の自転車を持っていますか?

1位:シティサイクル

最も利用している方が多かったのはシティサイクルでした。いわゆるママチャリと呼ばれるタイプのもので、サイズやデザインが豊富で、子どもから大人まで選択の幅が広いのが特徴です。

シティサイクルを選んだ理由で最も多かったのが価格。最近では1万円以下で販売されているものも多く、実際にシティサイクルに乗っている方は、5,000~2万円の自転車を購入している方が全体の約6割を占めていることが分かりました。

2位:電動アシスト自転車

続いて利用の多かったのが電動アシスト自転車。モーターによって走行を補助してくれることから、坂道や子どもを乗せて走る時に活躍するタイプです。

今回の調査では男性よりも女性の利用者が1.5倍多く、30代以上の主婦層や高齢者が多い傾向にありました。

シティサイクルよりも購入価格は高く、全体の約8割の方が5~10万円以上する電動アシスト自転車に乗っていることも分かりました。

3位:クロスバイク

男性の人気が高かったのはクロスバイク。ハンドルが一直線のフラットで、シティサイクルよりも軽く、クッション性もよいことから、通勤や通学など普段使いから軽めのサイクリングまで幅広く利用できる自転車です。

クロスバイクを選ぶ方は、利便性とともにデザインにもこだわる方が多い傾向にありました。購入価格も2~10万円以上と幅広いことから、利便性やデザインを追求すると、それなりの金額が必要になるタイプの自転車と言えそうです。

4位:折り畳み自転車

その名の通り折り畳むことができるタイプ。一般的な自転車と比べると車体が小さく、ルールを守れば公共の交通機関に持ち込みが可能だったり、駐輪場の確保もいらなかったりと、利便性の高さが特徴です。

折り畳み自転車を選ぶ方はサイズを重視する方が多いですが、購入金額も1~3万円程度と比較的安価で、シティサイクルと同様に価格面でも“コンパクト”な点が魅力と言えるかもしれませんね。

自転車の魅力を再確認!
みんなが感じている自転車を利用するメリット

電車やバス、バイクに車と移動手段それぞれにメリットがありますが、自転車にはどのようなメリットがあるのか。最後に、日々の生活で自転車を利用することで感じているメリットについて伺ってみました。

日常生活で自転車を利用していてどのようなメリットを感じていますか?日常生活で自転車を利用していてどのようなメリットを感じていますか?

回答が多かったのは、「手軽で使いやすい」「移動時間を短縮できる」といった利便性の高さ。使いたい時にすぐ使える自転車のフットワークの軽さは、他の乗り物にはないメリットと言えますね。

また、「運動不足解消になる」「気分転換になる」といった健康面での効果を感じている方も多い傾向にありました。

最近ストレスや運動不足を感じたりしている方は、自転車を取り入れて、これまでとは違った生活リズムを作ってみると、思わぬ効果を得られるかもしれませんよ。

まとめ:新しい生活様式に自転車を取り入れて快適な生活を

長引く新型コロナウイルスの影響で、仕事や学校からプライベートの時間まで、さまざまな場面で新しい生活様式が求められる現在。

そんな今だからこそ、日常生活に自転車を取り入れることで、利便性や健康面でプラスになることも多いはず。また、移動手段が変わるだけで、これまで気付かなかった場所やお店が発見できるなど、新しい出会いも訪れるかもしれません。

これまで利用してこなかった方も、この機会にあらためて自転車の魅力について考えてみてはいかがでしょうか。

次回の調査レポート公開予定

テーマ「ふるさと納税」2021年10月下旬公開予定。
お楽しみに!

その他調査レポート

dポイントクラブアンケートでは、最新の流行や人気のあるテーマについてアンケートを実施し、その結果を毎月調査レポートにまとめて更新しています。

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