201910月28日受験生必見!勉強のやる気をだす方法と効率よく勉強する方法!受験生必見!勉強のやる気をだす方法と効率よく勉強する方法!

受験生必見!
勉強のやる気をだす方法と効率よく勉強する方法!

冬本番も目前。受験生の方は、1月のセンター試験にむけて冬期講習など、ラストスパートをかけている時期ではないでしょうか。

「何が何でも受かってやる!」という気持ちは本物でも、やっぱりどうしてもやる気が出ない時や、集中が続かない時って、ありますよね…。一般的に、勉強は「嫌い」「面倒くさい」「つまらない」と言われがち。「好きでもないのにやらなければいけないこと」ですから、余計に、やる気を保つのが難しいのですよね。そこで今回は、15歳~25歳の男女の学生にアンケートを実施して分かった、勉強のやる気を出す方法や効率的な勉強方法をお教えします!今まさに受験期で追い込みをかけている学生の皆さんは、ぜひ参考になさってくださいね!

目次

勉強って、好き?!

開催まで1年を切った!東京オリンピックに対する人々の反応は?開催まで1年を切った!東京オリンピックに対する人々の反応は?

まず初めに、15歳~25歳までの男女の学生に対して、「勉強は好きですか?」というアンケートを行いましたが、その回答は意外でした。以下のグラフをご覧ください。

勉強は好きですか?勉強は好きですか?

「好きではない」という回答が大半を占めるものと予想していた人も多いのではないでしょうか。しかし実際は、「どちらともいえない」が4割を占める結果となりました。

きらいな勉強やつらい受験を乗り越えたという経験と自負はきっとあなたの財産になり、社会に出た時、その財産はあなたの自信につながるでしょう。

残り僅かな厳しい冬を乗り越えるヒントを見つけてみましょう。

勉強のやる気が出ない時、どうしてる?

15歳~25歳の男女に「勉強のやる気が出ない時、あなたが一番よくしていることを1つだけ選んでください。」というアンケートを行ったところ、以下のような回答結果となりました。

やる気が出ない時 一番よくしていることは?やる気が出ない時 一番よくしていることは?

高校生以上の学生がよく実践している「やる気がない時にやる気を出すための対処法」ランキングはこちらの通りです。

やる気がない時にやる気を出すための対処法TOP10

1位:やる気があるなしは関係なく、進めていく
2位:好きな動画や歌手のライブ映像などを見て一度リフレッシュをして、やる気を出す
3位:諦めてその日は勉強をしない
4位:昼寝をしてリフレッシュをする
5位:糖分を摂取する
6位:勉強場所を変える
7位:勉強科目や方法を変えてみる
8位:部屋を掃除する
9位:外に出て、気分転換を行う
10位:アニメや映画を1本見て気分転換する

とても堅実的な対処法である「やる気があるなしは関係なく、進めていく」が14.9%と、1位になりました。こんなことを言うと現役の学生さんに怒られてしまうかもしれませんが、ちょっぴり意外な結果ですね。
確かに、学生にとって本業である勉強に、やる気の有無は関係ありません。するべきことをするということをしっかり認識できているようです。

しかしながら、「好きな動画や歌手のライブ映像などを見て一度リフレッシュをして、やる気を出す」が2位にランクインしたので、やはり時代を感じます。今ではスマートフォンや動画配信サービスの普及によって、いつでも映像や音楽を楽しめるようになっています。いい意味で、簡単に好きな歌手やYouTuberなどを見ることが出来るので、元気をもらうことが出来るのは良いですね。
その反面、手軽で楽しいコンテンツが身の回りに沢山あふれていて、現代の学生さんは勉強に集中するのが難しそうにも 感じますね。

3位には「諦めてその日は勉強をしない」という、とても潔い回答がランクインしました。選択肢として入れた時点では、まさか3位入賞という好積を残すとは思ってもみませんでしたが、一気に親近感がわいてしまったのも確かです。

「やる気が出ないなぁ~勉強嫌だなぁ~…。こんな時に勉強したって、頭に入らないに決まっている。よし、今日は諦めよう!」

勉強に疲れてこんな思考回路になってしまう気持ち、非常によくわかります。
しかし、ごくたまになら良いでしょうが、テストの直前や、受験前の追い込み時期にはそんなわけにはいきませんよね。これを機に、短時間でリフレッシュできる、自分に効果的な対処法を見つけてみてくださいね。

4位には「昼寝をしてリフレッシュをする」、5位には「糖分を摂取する」がランク入りしました。

眠気が収まらない時に無理して勉強を続けても、それこそ頭に入りません。昼寝などで少し仮眠をとるのは非常にいい方法でしょう。

また、勉強には甘いものが良いともよく聞きますよね。
といっても、むやみに甘いものを取ればいいというわけではありません。
実は、脳を働かせることのできる栄養素は様々ありますが、エネルギー源として有効なのは「ブドウ糖」のみなのです。脳の働きをよくするには、「ブドウ糖」をいかに効率よく摂取するかが重要ということです。

そのため、勉強のお供となるお菓子は、ブドウ糖が含まれているものが良いでしょう。
タブレットタイプのブドウ糖ラムネや、ブドウ糖キャンディーなどは、手軽に食べられて手も汚れないのでおすすめです。
また、飲み物においては、スポーツ飲料がブドウ糖を含んでいる場合が多いですよ。ボトル裏の成分表をみて「糖分」ではなく、「ブドウ糖」と表示されているものを選びましょう。
そのため、勉強のお供となるお菓子は、ブドウ糖が含まれているものが良いでしょう。

タブレットタイプのブドウ糖ラムネや、ブドウ糖キャンディーなどは、手軽に食べられて手も汚れないのでおすすめです。
また、飲み物においては、スポーツ飲料がブドウ糖を含んでいる場合が多いですよ。ボトル裏の成分表をみて「糖分」ではなく、「ブドウ糖」と表示されているものを選びましょう。

また、エネルギー源としては「ブドウ糖」ですが、精神の安定には「砂糖」が良いと言われています。勉強続きでイライラしてしまった時などに、1粒チョコレートを食べるなどすると、ほっと一息つけそうですね。

ただし、平常時にブドウ糖や砂糖などの糖分を摂取しすぎると高血糖になってしまうので、食べすぎ・飲みすぎには要注意です。勉強などでエネルギーを消費した時に、適度な量を取るようにしましょうね。

どの回答も、「一旦リフレッシュして勉強を再スタートしよう」という意思が見えますし、やる気がなくなってきた時の対処法としてかなり良いのではないでしょうか。

その方法、やる気を出すために効果はあるの?

高校生以上の学生さんが実際に行っている、やる気がなくなった時の対処法を紹介しましたが、果たして本当に効果があるのでしょうか?
「前問でお答えいただいた「やる気をだすためにあなたがしていること」は、どのくらい実際にやる気をだすのに役立っていますか?」というアンケートを行いました。その結果は下記の通りです。

やる気が出ない時の対処法として有効と言えるTOP5

1位:好きな動画や歌手のライブ映像などを見て一度リフレッシュをして、やる気を出す
2位:昼寝をしてリフレッシュする
3位:勉強場所を変える
4位:糖分を摂取する
5位:勉強科目や方法を変える

前項でやる気が出ない時の対処法として、有効か否かは関係なく最も用いられていた方法は、「やる気があるなしは関係なく、進めていく」でしたが、「やる気をだすための有効な方法」としてのトップ5には、ランク入りしませんでした。
やはり、やる気が出ない時に無理に続けようとしても、無理があるようです。

やる気を出すために最も有効な対処方法は、「好きな動画や歌手のライブ映像などを見て一度リフレッシュをして、やる気を出す」という結果となりました。
応援しているアイドルや歌手が頑張っている姿を見ると、「自分もがんばろう」という気持ちになりそうですね。
また、勉強と全く関係のないことや好きなことをしてから勉強へと切り替える方が、やる気のないまま無理に勉強を続けるよりも、やる気を盛り返すことが出来るみたいです。

2位は「昼寝をしてリフレッシュする」という回答でした。これくらい潔いほうが有効な場合もあるかもしれませんね。眠気は勉強の大敵でもありますし、サクッとお昼寝をして、新たな気持ちで次の日に勉強に挑んだ方がやる気が出るようです。

また、5位には「勉強科目や方法を変える」がランク入りとなりました。
こちらも別の科目や方法に変えることで、気持ちを切り替えることができ、やる気がでるようですね。やはり“長く保っていた状態を変えることで気分を変える”という方法が有効なようです。

4位には「糖分を摂取する」がランク入り。やはり勉強には甘いものが必須なようですね。

なお、3位にランク入りした「勉強場所を変える」という方法ですが、人によって勉強のはかどる場所は異なると思います。
話し声の聞こえない、できる限り静かな場所の方が集中できる人もいれば、静かすぎるよりも人の話し声や物音が聞こえる場所の方が集中できるという人もいます。
皆さんはどちらのタイプでしょうか?
次項で調査してみましたので、結果を見ていきましょう。

勉強のコツ、勉強好きな人と勉強嫌いな人の違いは?

勉強に最適な環境は?

15歳~25歳の男女に対して、「勉強するときはどのような場所が集中できますか?最も好ましい場所を選んでください」というアンケートを実施しました。

勉強するときに集中できる場所は?勉強するときに集中できる場所は?

高校生と、高校生以上の学生いずれにおいても、「自宅内で物音や話し声がない静かな場所(例:自分の部屋、勉強部屋、書斎)」での勉強が最もはかどるようです。自分の部屋が一番落ち着くのは分かりますね。

しかし、自分の部屋には様々な誘惑があります。タブレット、テレビ、漫画、そしてお布団…。これらの誘惑に負けないために、自宅以外での勉強を好むということもあるでしょう。

なお、図書館や塾は、勉強場所としておすすめです。なぜなら、図書館であれば参考書やインターネットを用いて調べ物が出来ますし、塾はそもそも勉強のための場所なので、分からないことがあればすぐに講師に質問することが出来るからです。せっかく塾に通っている人は存分に活かすといいですね。

また、カフェやファミレスなど、人の話し声がある場所の方が落ち着く場合もあると思います。安い値段でドリンクバーを利用できるのでありがたいですよね。

しかしながら、近頃は、学生さんなどが長時間席を利用することを断る店も増えてきています。そのような時に嬉しいのが、仕事や勉強のためだけに提供されている、会員制のカフェやワークスペースです。近年増えているので、自分の街にもないか、一度調べてみるのもおすすめですよ。

勉強に最適な時間は?

前項で紹介した、仕事・勉強専用のカフェやワークスペースですが、これらは大抵、早朝6時~7時くらいからオープンしている場合が多いです。仕事前、登校前に利用する人がいるのでしょう。
皆さんにとって、勉強が最もはかどる時間帯はいつですか?
アンケートで質問してみましたので、以下をご覧ください。

勉強がいちばんはかどる時間は?(授業・講義中は除く)勉強がいちばんはかどる時間は?(授業・講義中は除く)

「21時~23時台」と答えた人が最も多い結果となりました。学生ですと部活動をしている人も多いでしょうし、大学生以上の学生であれば放課後にアルバイトをしている人も多いでしょう。必然的に遅い時間になるのだと思います。

皆さんは、このような”就寝前の数時間”が、勉強に適しているということをご存知でしょうか?

勉強後に睡眠をとらずにすぐにテストを行った場合と、睡眠後の翌朝にテストをした場合とでは、後者の方が良い成績を残したという実験結果も得られているそうですよ。

睡眠には脳に蓄えた知識を整理整頓して使える状態にする役割があることがわかっています。知識の量が変わるのではなく、知識の質が変わるわけです。

※引用元;PRESIDENT Online『「寝る前1時間」は勉強のゴールデンアワー』
https://president.jp/articles/-/12052

つまり、勉強の後に睡眠をとることが大切なようです。

なお、「時間帯は特に関係ない」という回答もかなり多いですが、脳の活性と時間は深く関わっています。同記事で「就寝前の1時間」に続いて脳の働きが良くなるのは、朝方や夕方、つまり「お腹が空いている時」であると述べています

空腹時の野生動物は、狩りを行ったり敵から身を守ったりするために、どこに獲物がいるか、どこから敵が現れるかなど、記憶力や集中力を高めています。人間の脳は長い進化によって形成されたものであり、このような働きは動物のそれと同じなのです。

勉強に適しているのは、「就寝前」と「空腹時」ということが分かりますね。

睡眠を減らす・取らないといった方法は最もよくありません。勉強効率をさげますし、何よりも体によくありません。勉強と睡眠の時間をしっかり確保するようにしましょう。

勉強効率をあげるために実践している方法は?勉強が好きな人に聞いてみた!

最後に、一番初めの「勉強は好きですか?」という質問に対して「好き」と答えた学生に、効率よく勉強するために実践している方法についてアンケートしました。

効率よく勉強するために実践している方法は?効率よく勉強するために実践している方法は?

最も多かった回答は「集中が切れたら無理せず息抜きを行う」、その次が「眠くなったときは無理せず仮眠をとる」でした。

「勉強のやる気が出ない時、どうしてる?」の項でも、やる気が出ない時の有効な対処法にも「昼寝をする」「映画やアニメを一本見る」といった方法が上位に挙がっていました。

一度切れてしまった集中は、戻るまでに時間がかかることが多いです。その状態で無理にでも続けようとしたところで、必要以上に時間がかかってしまうでしょう。
また、一度襲ってきた睡魔を押しのけるのも一苦労ですよね。授業中はいけませんが、自宅などにいる場合には、一旦仮眠をとることが最も効率のいい眠気覚ましです。

また、その次に続く回答は以下の通りです。

「誰にでも見やすいようなきれいなノートづくりを行っている」
「勉強する机の環境を整える」

人に見やすいように、と考えながらノートを作ることで、あらためて学習できるということでしょう。人に教えることで自分の理解も深まる、という勉強法に通ずるものがあります。

また、どんな場合においても、整理整頓は人として基本のマナーですし、必要な教材やノートの場所がすぐわかるためにも、整備された状況で勉強することが大事なようですよ。

また、次には「寝る前に勉強するようにしている」という方法があがりました。「勉強に最適な時間は?」の項で紹介した通り、学生が最も勉強のはかどる時間帯は「21時~23時」という調査結果を得ています。
前述しましたが、その日の出来事は寝ている間に整理され、記憶として残ります。そのため、寝る前に勉強することで、内容をより効率的に覚えられると言われているのです。

整理整頓された環境で、人が見て理解できるようなノートで寝る前に勉強し、しっかり睡眠をとることが、効率よく勉強するコツということですね。

大切なのは切り替え。無理にねばらず、息抜きやお昼寝をしながら勉強しよう

今回のアンケートで、効率よく勉強するには切り替えが大切だということが分かったと思います。

やる気がでなかったり集中が切れてしまった際には、勉強は潔く一旦止めて、好きなことをしたり、しばらくお昼寝をしたりなど、気分をリフレッシュさせることを心掛けましょう。

定期テストや受験日が近づくと、焦りから「寝ている場合じゃない…」「動画見る暇なんてない…」と、とっくに集中が切れているにもかかわらず無理にでも勉強を続けようとしてしまうこともあるでしょう。

しかし、そんな状態で続けたところで、なかなか頭にはいってきません。5分や10分だけでもいいので、勉強から離れる時間を作ることで、より勉強に集中できると思いますよ。

どうしても勉強をつづけながらやる気を盛り返したい場合には、勉強科目や方法、勉強場所を変えてみるのもよさそうですので、試してみてはいかがでしょうか。

これからの時期は寒さが増していきますので、体に気を付けて、受験生の皆さんは頑張ってくださいね。

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