生活空間と仕事空間をわけて、仕事モードと家庭モードを混同しないことが快適な空間づくりの一歩。そのためのちょっとした収納のコツをご紹介します。
細かい文具は、定位置を決めて戻す
文具などの小物を、使い用途や使用頻度にわけて収納。デスクワークをする上で、手元の導線を考えて配置すると、文具や小物を毎回探すストレスから解放されます。
収納用品を揃えて、見た目をすっきり整える
収納用具を同じものや同じ色で揃えると、統一感が出て、見た目もすっきり。仕事中、目に映る景色が爽やかに。さらにラベルや目印を付ければ、迷わず目的の書類が取り出せるようになります。